左官のお話
- asv526
- 2022年6月24日
- 読了時間: 2分
ヤーマンラスタノーギャングスタ
ゲームボーイフェイスです
今回は内装の話をしていこうと思います
内装施工をお願いしたのは
神奈川県のプラスポケットさん
床、壁の左官をお願いしたのは
中学からの同級生がやってる
上江州左官工房さん
まず始まったのが床の左官
説明むずいので写真で一気にいきます!

こうなって(下地?)

めっちゃ慎重に見てる(職人)

(職人)

この黒いのを削ると(職人)

模様が出てきました(なんて技?)

タイルを敷いてこうです
職人の志事でございます
床、壁を左官で仕上げた理由の話は中学まで遡るんですけど
中学校の頃よく夜中に美里公園でダベってたんですよ
その時上江州が
「将来大人になったら俺らでなんか出来たら良いな!」
的なこと言ってたような言ってなかったような記憶があって
そんな理由です
左官屋じゃなくて塗装屋になってたならペンキで仕上げてたと思います
だから仕上げの技法はほぼお任せしました
ガキの頃のしょうもない話を大人になって実行するのって深いですよね〜

ちなみにブロック塀、ガラスブロックもお願いしました

完成後
この我が子を見守るような表情にやられました(上江州ではない)
僕もカット後の頭をチェックする時は多分こんな表情してると思います
おっと奥さんから早くご飯食べろと8回ぐらい言われてるのでここらへんで
🧞
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